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町山智浩の映画トーク ロベール・ブレッソン監督『田舎司祭の日記』1951年。 神にすべてを捧げた若き神父がフランスの田舎の村に赴任する。彼の日記には絶望の日々が綴られていく。
¥330
町山智浩の難解映画18 ロベール・ブレッソン監督の『ラルジャン』(83年)。 ラルジャン(お金)を感染媒介として描いたこの映画が『キュア』『回路』など黒沢清のホラー映画の源流ではないか?