
町山智浩の映画トーク クリストファー・ノーラン監督『ダンケルク』(2017年)。 史上最大の撤退作戦ダンケルク映画化の根本的問題点とは? ノーランの本物志向の裏に隠されたインセプション的ウソとは?
330円
※こちらはダウンロード商品です
Dunkirk.mp3
40.2MB
クリストファー・ノーラン監督『ダンケルク』(2017年)。
史上最大の撤退作戦ダンケルク映画化の根本的問題点とは? ノーランの本物志向の裏に隠されたインセプション的ウソとは? 3機のスピットファイヤによる「見立て」のテクニックとは? 伝説と事実についてのジョン・フォードの選択とは?
その他のアイテム
-
- 町山智浩の難解映画⑮クリストファー・ノーラン監督『メメント』(2000年)。5分前も覚えていられない男レナードが妻殺しの犯人ジョンGを探し求め最後から最初へと時間軸を逆行して見せていく。(ネタバレ有)
- ¥330
-
- 町山智浩の難解映画⑩ 『インターステラー』(2014年)。クリストファー・ノーラン監督が『2001年宇宙の旅』に挑戦でも、映画を観た後も謎が謎を呼ぶ!
- ¥330
-
- 町山智浩の「映画の謎を解く」⑥ クリストファー・ノーラン監督『プレステージ』(06年)。テスラのマシンは本物なのか? いったい何が真実なのか?
- ¥330
-
- 町山智浩の映画トーク クリストファー・ノーラン監督『フォロウィング』(1998年)。誰かを尾行するのが趣味の男が奇妙な男コッブに魅入られて。ノーランの長編第一作にはその後の『メメント』……。
- ¥330
-
- 町山智浩の映画トーク クリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』(2020年)。なぜ時間線は一つしか無いのか? なぜ主人公はプロタゴニストなのか?
- ¥330
-
- 「一度は観ておけこの映画」22 フランソワ・トリュフォー監督『突然炎のごとく』(62年)。 ドイツ人のジュールとフランス人のジムは親友だった。
- ¥330