
町山智浩の映画トーク アルフォンソ・キュアロン監督『ROMA/ローマ』(2018年)。1970年頃、メキシコシティのローマ地区で10歳だったキュアロン監督が自分を育てたお手伝いさんに捧げた映画。
330円
※こちらはダウンロード商品です
Roma.mp3
47.7MB
アルフォンソ・キュアロン監督『ROMA/ローマ』(2018年)。
1970年頃、メキシコシティのローマ地区で10歳だったキュアロン監督が自分を育てたお手伝いさんに捧げた映画。
背景に隠されたメキシコの人種と社会階層、「ゼロ・グラビティ」や「トゥモロー・ワールド」との関係、キュアロンがこの映画を作った動機などについて考えます。
その他のアイテム
-
- 町山智浩の映画トーク 庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』(2016年)。 構想なんと33年? さらにその原点は1971年7月? 「スクラップ&ビルド」で終わるもうひとつの特撮映画とは?
- ¥330
-
- 「一度は観ておけこの映画」24 ヴィットリオ・デ・シーカ監督『靴みがき』(1946年)。イタリアン・ネオレアリズモの名作だが、その実はハードコアな刑務所映画。少年たちの友情を引き裂く……。
- ¥330
-
- 町山智浩の映画トーク ジョン・シュレシンジャー監督『真夜中のカウボーイ』(69年)。 テキサスからNYにジゴロを夢見てやってきたジョー(ジョン・ヴォイト)にフラッシュバックする過去の正体は?
- ¥330
-
- 町山智浩の映画トーク 『ELLE(エル)』とポール・バーホーベンの女性ヒーローたち。レイプされた60代女性の復讐をコメディ・タッチで描く前代未聞の映画。
- ¥330
-
- 町山智浩の映画トーク 山本暎一監督『哀しみのベラドンナ』(73年)。 虫プロ映画「アニメラマ」第三作。18世紀の歴史家ミシュレの研究書『魔女』を原作に17世紀フランスで踏みにじられた女性が……。
- ¥330
-
- 町山智浩の映画トーク 特別編『レスラー』の過激プロレスCZW観戦と『ロッキー』の街フィラデルフィア・ツアー。
- ¥330