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町山智浩の映画トーク ライアン・レイノルズ脚本・主演『フリーガイ』(2021年)。ガイは自分がゲームのモブキャラだったと気づくが……。脚本の大幅な変更で、ガイはスピノザの「自由」……。
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町山智浩の映画トーク 千葉真一主演『戦国自衛隊』(1979年)。戦国時代にタイムスリップした自衛隊の戦い。次第に戦国に取りつかれていく伊庭は千葉真一が……。
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町山智浩の映画トーク ジャスティン・リン監督『ワイルド・スピード/ジェット・ブレイク』(2021年)。ついに宇宙に到達したワイスピ・シリーズが目指すものは自動車のスタートレック?
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町山智浩の映画トーク ロバート・エガース監督『ライトハウス』(2020年)。絶海の孤島に立つ灯台に一ヶ月閉じ込められる二人の灯台守。なぜスクリーンが縦横1:1.2なのか? 元になった2つの映画……。
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町山智浩の映画トーク ケイト・ショートランド監督『ブラックウィドウ』(2021年)。「アメリカン・パイ」「ニルヴァーナ」『007ムーンレイカー』の意味、ドレイコフが象徴するもの、女性監督・撮影……。
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町山智浩の映画トーク ディズニーはビートルズだった。 1960年代までのディズニー作品は、エコロジー、反権力、マイノリティへの共感、ファンタジー志向をテーマにしていた。それがヒッピーや……。
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町山智浩の映画トーク ダルデンヌ兄弟『ロゼッタ』(1999年)。 アル中の母を抱える少女ロゼッタはワッフルの売り子の仕事を得ようとするが……。ベ ルギーの貧困層の現実をアクションの連続で描く……。
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町山智浩の映画トーク ピート・ドクター監督『ソウルフル・ワールド』(2020年)。生きる意味を求め、「プラトンのイデア論からニーチェのニヒリズムを経て、サルトルの実存主義へと哲学の歴史をたどる!
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町山智浩の映画トーク『ザ・ホワイトタイガー』(2021年)とラミン・バーラニの世界。 インドの貧しいドライバーが実業家として成功するまでをブラックに描いたイラン系アメリカ人監督バーラニは……。
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「一度は観ておけこの映画」27 『大人は判ってくれない』(1959年)。 両親から愛されず学校でも劣等生のアントワーヌの逃げ場は映画館だけだった……。トリュフォーの自伝的な長編デビュー作。
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町山智浩の映画トーク コーエン兄弟監督『ファーゴ』(1996年)。 気弱な男が自分の妻を誘拐して身代金を稼ごうとして雪だるま式の惨劇を……。
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町山智浩の映画トーク ケン・ローチ監督『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年)。 心臓病で大工を辞めたダニエル(59歳)は失業手当を申請するが……。
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町山智浩の映画トーク クロエ・ジャオ監督『ノマドランド』(2020年)。 ファーンはなぜ滅んだエンパイアに戻ったのか? なぜアマゾン倉庫の労働の過酷さを告発しないのか? 引用される2つの詩……。
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町山智浩の映画トーク 『ミナリ』(2020年)。監督は敬虔なクリスチャン。あちこちに隠された聖書の引用がわかると別の物語に見えてくる。父ジェイコブはヤコブでラストのミナリの意味は……。
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町山智浩の映画トーク『ディズニー・プリンセス進化論』 王子様を待ってるだけのお姫さまが、親の束縛を断ち切り、世界に飛び出し、人々のために戦い、クイーンになるまで……。
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町山智浩の映画トーク カーロ・ミラベラ=デイビス監督『Swallow/スワロウ』(2020年)。富豪の家に嫁いだハンター(ヘイリー・ベネット)は妊娠するが孤独な生活の中でビー玉や画鋲を呑み……。
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町山智浩の映画トーク ポール・グリーングラス監督『この茫漠たる荒野で』(2020年)。 南北戦争後のテキサス、 各地を巡って世界のニュースを朗読して暮らすキッド大尉(トム・ハンクス)は……。
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町山智浩の映画トーク ゴダール監督『アルファヴィル』(65年)。コンピュータに管理された未来都市アルファヴィルに秘密諜報員レミーは洗脳された美女(アンナ・カリーナ)を救い出そうと……。
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町山智浩の映画トーク ヴァーツラフ・マルホウル監督『異端の鳥』(2019年)。 ナチスのホロコーストが吹き荒れる東欧でユダヤ人少年は生き残ることができるか? 原作者コシンスキーはなぜ……。
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町山智浩の映画トーク デヴィッド・フィンチャー監督『Mank/マンク』。ジャーナリストだったマンクはハリウッドに雇われ、新聞王ハーストの幇間をするうちに酒に溺れ……史上最高の映画……。
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町山智浩の映画トーク パティ・ジェンキンス監督『ワンダーウーマン1984』(2020年)。経済的欲望と核戦争の恐怖の時代1984年が舞台。リアルな前作に比べて今回はなぜ、おとぎ話に?
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町山智浩の映画トーク ジョージ・ティルマン・ジュニア監督『ヘイト・ユー・ギブ』(2018年)。 女子高生の目の前で幼馴染が警官に射殺され、抗議デモが始まる……。
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町山智浩の映画トーク ロン・ハワード監督『ヒルビリー・エレジー』(2020年)。 ラストベルトの白人労働者家庭のドラッグと暴力にまみれた子供時代を回想したベストセラーの映画化。
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町山智浩の映画トーク スコット・フランク監督『クイーンズ・ギャンビット』(2020年)。 天涯孤独の天才少女エリザベスがチェスの世界チャンピオンにのし上がっていく。
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町山智浩の映画トーク『幸せへのまわり道』とミスター・ロジャーズ。 1968年から33年間続いた幼児番組『ロジャースさんのご近所』。その取材を依頼されたライターは自分の傷と向かい合う……。
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町山智浩の映画トーク アーロン・ソーキン監督『シカゴ7裁判』(2020年)。 1968年民主党大会でベトナム反戦デモをした7人が半年後、共和党政権から共謀罪で起訴された。見せしめのために……。
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町山智浩の映画トーク クリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』(2020年)。なぜ時間線は一つしか無いのか? なぜ主人公はプロタゴニストなのか?
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町山智浩の映画トーク チャーリー・カウフマン監督『もう終わりにしよう。』(2020年)。 ヒロインは恋人のジェイクの運転する車で彼の両親に会いにいく。しかしドライブの途中、ヒロインはずっと……。
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町山智浩の映画トーク ライアン・クーグラー監督『ブラック・パンサー』(2018年)。オークランドで始まりオークランドで終わる意味とは? ワカンダとヴァイブラニウムが象徴するものは?
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町山智浩の映画トーク マイケル・マン監督『ヒート』(1995年)。 完璧主義の銀行強盗(ロバート・デニーロ)と、彼を追う腕利き刑事(アル・パチーノ)がロサンジェルスで大銃撃戦。しかし、これ……。
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